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魚介類情報

種類 道内
主要産地
旬の時期・札幌への出回り
(市場への入荷状況)
代表的料理
1
アワビ 宗谷地方、
後志地方
道産のエゾアワビは、本州産のクロアワビなどと比べ、 ひとまわり型が小さい。漁期は、積丹では10月〜1月まで、 奥尻では7月上旬の1週間。 刺身、焼きアワビ、酒蒸し焼き
2
イカ スルメイカ 羅臼、
宗谷地方
漁期は夏場から秋にかけてが中心(函館では6月から、礼文では8月〜11月末、稚内では7月〜10月、羅臼では12月はじめまで獲れる)。市場への入荷は、7月を中心とした夏から秋にかけてで、1〜3月はほとんど入らない。 刺身、焼きイカ、イカ飯、塩辛
3
ヤリイカ 奥尻、
稚内
漁期は、冬から春先にかけて(奥尻では1〜5月、稚内では5〜6月、積丹では4〜5月)。スルメイカより多少小ぶりで、先がとがっており、身がやわらかい。刺身に適している。
4
イワシ 渡島地方 一般に夏から秋が旬とされる(函館では7〜10月)。市場へはほぼ1年中入荷されているが、7月を中心とした夏場から秋にかけてが多く、冬から春にかけては比較的少ない。 塩焼き、刺身、つみれ
5
ウニ 積丹、
利尻、
礼文、
サロマ湖
食用部分が生殖巣なので、産卵期(8〜9月頃)の前が旬。積丹、礼文、奥尻などでは5、6月〜8、9月頃、羅臼など道東太平洋側では2〜6月頃が旬。椴法華などでは12〜2月に獲れる。市場への入荷は、ほぼ1年中ある。 鮨だね、ウニ丼、焼きウニ、酢のもの
6
エビ ボタンエビ 日高、
留萌、
宗谷地方
旬は春先の3月頃。市場への入荷も、3月が最も多い。春から秋にかけて入ってくるが、冬場の入荷は少ない。 刺身、天ぷら、フライ
7
ホッカイシマエビ サロマ湖、
別海、
稚内
6、7月から8月中旬までが旬。長期冷凍にはあまり向かないため、旬の季節以外はあまり食べられない。とろりとした甘みが特徴で、生は青みがかっているが、熱を通すと鮮やかな赤に変わる。 刺身、ゆでエビ、焼きエビ
種類 道内
主要産地
旬の時期・札幌への出回り
(市場への入荷状況)
代表的料理
8
カキ サロマ湖、
厚岸湾
冬(特に11月から2月にかけて)が旬。サロマ湖などでとれるカキは、小ぶりでクセが少ない。厚岸のカキは長がきで大きい。カキはビタミン、ミネラルが豊富。 生食、焼ガキ、カキ酢、カキフライ
9
カニ 毛ガニ 網走地方、
宗谷地方
晩冬から夏にかけて(稚内では2〜7月、長万部では6〜7月)が漁期。6月下旬頃から脱皮がはじまるが、一般に、脱皮前のものが美味といわれている(特に3〜4月のオホーツク産)。また、栄養分をためこんだ冬ガニも身がしまっておいしいといわれている。 塩ゆで、焼きガニ、刺身、雑炊、グラタン
10
ズワイガニ 網走地方、
宗谷地方
秋から冬にかけてとれる(稚内では、1〜2月、9〜11月が漁期)。足を広げると50センチメートルに達するカニ。 刺身、天ぷら、てっぽう汁
11
タラバガニ 稚内地方、
網走地方
冬から春にかけて(稚内では1〜5月にとれる)。“鱈場蟹”と書き、「鱈」のとれる時期あるいは鱈のいるところで獲れるカニの意味といわれる。 塩ゆで、吸物、焼ガニ
12
花咲ガニ 根室市花咲付近 8、9月頃が旬。タラバガニより足が太くて短く、棘が大きくて鋭い。 塩ゆで、てっぽう汁、カニすき、刺身
13
カレイ 宗谷、
根室、
網走、
紋別地方
真ガレイ、黒ガレイ、宗八ガレイなどの種類がある。
どれもほぼ通年水揚げされ、ほぼ1年中市場に出回っている。道内では10月頃から冬にかけて漁が本格化する。
煮付け、塩焼き、から揚げ
14
昆布 釧路・根室地方、
利尻、羅臼
5〜6月にとれる釧路地方の昆布(さお前昆布)は柔らかく、野菜昆布ともいわれる。7〜8月にとれる利尻昆布はだしのほか、昆布巻きにも最適。7〜8月に函館方面でとれる真昆布が最上級品といわれる。 煮物、つくだ煮、昆布じめ
種類 道内
主要産地
旬の時期・札幌への出回り
(市場への入荷状況)
代表的料理
15
サケ 日高地方、
石狩地方、
根室地方、
釧路地方
最も水揚げ高の多い白サケは、旬は秋で、市場への入荷も、9、10月に集中している。6月頃あがってくるのがトキシラズといわれ、脂ののりが良く珍重されている。また、銀サケは5月〜7月に入荷される。 塩ふり焼き、ルイベ、石狩鍋、ちゃんちゃん焼き
16
サンマ 釧路地方、
根室地方
9、10月を中心とした秋が旬。10月頃には脂肪分が全体の20%にも増えておいしくなる。それ以外の季節には市場にもほとんど入荷しない。 塩ふり焼き、刺身
17
シシャモ 釧路地方、
日高地方
産卵のため遡上する10月中旬から11月頃を中心にした秋が旬。 ひと干し焼き、天ぷら
18
ソイ 利尻地方、
稚内
カサゴ科メバル目の魚。“北海道の鯛”と呼ばれ、あっさりしており美味。春先から晩秋まで獲れる(礼文で10月中旬〜11月下旬)。一般に春が旬といわれる。 刺身、浜鍋、アラは潮汁、みそ汁
19
タコ 宗谷地方、
後志地方
真夏の7〜8月をのぞいて、ほぼ通年水揚げされるが、一般に秋が旬といわれている。市場への入荷も夏場に少ないものの、ほぼ1年中ある。 刺身、酢の物、タコしゃぶ
20
タラ マダラ 宗谷地方、
根室地方
鱈という字のとおり、産卵期の冬が旬。精巣は白子となる。市場への入荷の中心も、11月を中心にした晩秋から冬にかけて。 タラちり、ムニエル、寒干し、煮付け
21
スケソウダラ 宗谷地方、
網走地方
身はすり身にしてカマボコに。卵巣の塩漬けはタラコ。羅臼では刺身でも食べる。旬は、12月を中心にした冬。タラコの市場への入荷は秋から春にかけて。 寒干し、タラコは生食、焼タラコ、こあえ
22
ハタハタ 十勝地方、
日高地方
冬が旬。10月中旬から道内太平洋岸で漁が本格化する。市場へは、9月から11月にかけて入荷する。特に11月の入荷が最も多い。その他の季節にはほとんどは行ってこない。 塩焼き、ハタハタ鍋、いずし

オホーツク海でとれる魚が美味しいわけ
オホーツク海は、 世界三大漁場の一つとされており、ここでとれる魚は、種類が豊富な上、味が良いといわれます。
一般に、低温の海の魚は、寒さから身を守るために体に脂をためますが、オホーツク海は、流氷が押し寄せる、北極につながる低温の海であるため、そこにすむ魚は脂ののりがよく、美味しいというわけです。

カニ科のカニと、ヤドカリ類の“カニ”について
北海道のカニといえば、毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニ、花咲ガニの4種類が代表的。このうち、タラバガニと花咲ガニは、正確にはカニの仲間ではなく、タラバガニ科のヤドカリ類に属するものです。カニ類の足は、左右に5脚ずつで、このうち1対がいわゆるハサミとなっていますが、タラバガニと花咲ガニは、足が4対しかありません。

 

  種類 道内
主要産地
旬の時期・札幌への出回り
(市場への入荷状況)
代表的料理
23
ホッキ貝 宗谷地方、渡島地方 寒海の砂泥地に生息するばかがい科の二枚貝。正式名称うばがい。6〜8月頃が旬。 刺身
24
ホタテ サロマ湖、
内浦湾、
網走地方
春先から漁が始まり、晩秋まで続く。一般に春から初夏にかけてが旬といわれる。市場へは1年中入荷されるが、特に3、4月の春先に多く入荷される。 刺身、塩焼き、バター焼き
25
ホッケ 後志地方、根室地方 ほぼ1年中水揚げされる。一般に秋〜冬のものが脂がのって味が良いとされるが、4、5月の春ボッケも美味といわれる。市場への入荷は真冬の1、2月に少なくなるが、ほぼ1年中ある。 開き干し焼き、フライ、すり身
26
マス 後志、
渡島、
宗谷、
根室地方
本マス、青マスなどの種類がある。漁期および市場への入荷は、本マスが冬場から春にかけて、青マスが春から夏にかけて。 塩ふり焼き、ムニエル

 

魚の買い方チェックポイント
全体的に艶があり、輝いているものは新鮮です。
目がうるんでいないもの。黒目の縁が金色だとベスト。
触ってみて張りがある、固いものを選びましょう。
えらの赤さは鮮度のバロメーター。黒いものは要注意です。

カニの買い方チェックポイント
香ばしいカニ本来のニオイがすると新鮮な証拠。
小さくてもずっしり重いものは身がしまっています。
赤いものを選びましょう。タラバガニは光沢もチェック。
3〜4月のオホーツク産は特にオススメの逸品です。